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院長の備忘録

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なぜ猫背になるのか?

そもそもなぜ? 猫背になるのでしょうか??

背中を丸めているから?
スマホを見ているから?
そんな皆さんが思いつく原因以外の落とし穴となっている原因を深掘りしてみましょう。

①
日本人はこたつなど床に座る文化があり、
膝を伸ばしてしまうと身体の構造上腰が丸まってしまいます。
一度、床に膝を伸ばして座り腰を伸ばしてみて下さい。

腰は伸びましたか?

かなり伸ばしにくいはずです。
それはそのように身体の構造自体がそうなっているからです。
ソファーや椅子に腰を掛けて頂いて膝を曲げて座って頂きたいです。
その際に可能なら足を広げて座る様にして下さい。

上記の姿勢をとってみて腰を伸ばしてみて下さい。
背中まで楽に伸びませんか?
もし変わらないなあ?と感じたらかなり腰の丸まり、骨盤の後傾が進んできているかもしれません。

※理想的な座り方については知りたい方はこちら

 

②
腰が丸まると背中が丸まってしまいます。
背中を丸めると、アコーディオンの様に動いていた肋骨の前面が閉じてしまいます。
身体の前面の肋骨の筋膜がや腹膜が硬くなって柔軟性を失うと前が引っ張られ、
背中が伸びなくなってしまいます。

猫背や腰の丸まりを治そうと思うとつい身体の後面、背骨側に問題があると考えがちですが、
身体の前面が硬くなり前に引っ張られているので後ろに反れない
という現象が起こっています。この場合前面、肋骨の筋膜、腹筋筋膜の緊張を柔らかくしてあげる必要があります。

③
人は歩く時、振り返る時、
隣の人と話す時、横向きなって寝転がる時など、常に身体をを左右に捻りながら動いています。
この捻れが身体を元に戻しても関節がひっかかり戻ってくれない。
これを何回も繰り返す事で身体の捻れを作ってしまいます。
そしてその捻れが猫背や腰の丸まりを作ってしまう原因となってしまいます。

横向きに寝ている方は身体を左右に捻りながら数時間を過ごすことになります。
上半身と反対方向に下半身を捻って過ごしてしまいます。
寝ている人をそのまま立たせると凄くしんどそうな格好をされています。

朝起きると頭痛がする。腰が痛い方はこれが原因かもしれません。
これには対処法も存在します。

この対処法は口で言うより説明を聞きながら体感していただいた方が早くて納得されるので
是非スタッフに聞いてみて下さいね。

いかがでしょうか?
ご自分に当てはまる原因がありましたでしょうか?
少しの工夫でこれらを解決出来る方法がありますので是非ご相談下さい。

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